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小学校受験におけるご家庭での生活面の準備①(最難関校にご縁を頂けるご家庭の習慣)

皆さま、ごきげんよう。
リュニックフルール代表の大城未來です。
いかがお過ごしでしょうか?

今回は、最難関校へとご縁を頂けるご家庭の習慣をお話しさせて頂ければと思います。

最難関校といわれる学校にご縁を頂けるお子さまの特長として、全てのお子さまに共通してみられますのが、「自立」と「自律」が出来ているお子さまです。

ここでいう
「自立」とは、自ら考え行動する力の事をいい、「自律」とは、目的に向けて自分自身をコントロールする力の事をいいます。

その2つの力を身に付けて頂く為に、3つの極意を3回に分けてお伝え致します。

  • 第1回目
    「親が先回りして子供のやるべき事を奪わない」
  • 第2回目
    「子供の失敗を否定しない」
    (子供の失敗は成功の種と捉える)
  • 第3回目
    「子供の表面的な言葉や行動だけでジャッジするのではなく、その奥にある心の声に耳を傾ける」

第1回目は、「親が先回りして子供のやるべき事を奪わない」
についてご説明致します。
お子さまが、今の自分に出来る事を責任を持って最後までやり遂げる事は、「自立」や「自律」を身に付けるのに効果を発揮するだけでなく、出来る喜び(自己効力感)を育む事にも効果があります。

「親が先回りして子供のやるべき事を奪わない」ための具体的な方法として、3つの段階を踏むやり方を参考にして下さい。

  • 第1段階
    現段階でお子さまが今何が出来て、なにが出来ないかを観察し、言語化する
  • 第2段階
    次に出来ないものの中に、親が環境を整えれば出来るものがあれば、その環境を整える(環境は整えるが手は出さない)
  • 第3段階
    お子さまがご自身で出来る事、また環境を整えれば出来るものに関しては、グッと我慢して手を出さずに、最後まで見守る。
    時には、お子さまが出来る事でも、気分が乗らず手伝って欲しい時があるかと思います。
    その時は、手伝って下さい。と言語化出来るように促す。

お子さまが出来る事、また環境を整えれば出来る事を、忙しさを理由に親が肩代わりしてしまうことを極力減らしてみる事が、「自立」と「自律」への第一歩です。
お子さまが自立する機会と捉えて、ご両親の大切な時間をお子さまにプレゼントしてあげて下さいませ。

次回は、第二回目
「子供の失敗を否定しない」
(子供の失敗は成功の種と捉える)
について、お話しさせて頂ければと思います。